【審美歯科】ノンクラスプデンチャーとフルジルコニアクラウンの症例

今回は、ノンクラスプデンチャー(バネのない入れ歯)とフルジルコニアクラウンの症例です。

患者様は、入れ歯をやりかえたい、被せ物の色が気になる、口を開けた時に前歯の裏側の金属が見えることと、歯の長さが唇のラインにあっておらず斜めになっているのを治したいと言われていました。

初診時の口腔内写真です。

そして、 入れ歯を外した状態の口腔内写真です。

右上には、インプラントブリッジが入っていました。こちらのインプラントには特に問題はありませんでしたが、一番手前の歯の歯肉が度々腫れて痛むそうで、困っているとのことでした。

また、右下と左上にもインプラントが入っていますが、まったく使用されていない状態でした。

こちらは3年ほど前に他院でインプラント治療をされたそうですが、手術が終わった後も治療が進まず、このままになっているとのことでした。

このインプラントも埋入されている位置や角度が良ければ利用する方法はあるのですが、当院に来られた時には左上のインプラントが揺れている状態でした。

下の前歯も同じ時期に自費治療で治療されたとのことですが、歯の色が悪く裏側の金属が見えており、歯の長さも斜めになっていて、患者様が一番気にされている部分でした。

せっかくお金をかけられたのにきれいに治らず、非常にもったいない話ですが撤去することになりました。

 

CTレントゲンで確認すると、骨のないところにインプラントが埋入されていました(インプラントが上顎洞を突き破っている状態)。

このままでは上顎洞炎になる可能性があり、とても残せる状態ではありませんでしたので、左上に埋入されている2本のインプラントのうち、1本を撤去することになりました。

 

まずは仮義歯を作製し、前歯は仮歯に変える処置を行いました。

仮義歯や仮歯にて、噛み合わせる位置を決め、お顔に合わせて見た目の調整(歯の長さやラインなど)を行い、フルジルコニアクラウンを装着しました。

 

そして、最終的な義歯(ノンクラスプデンチャー)を装着しました。

ノンクラスプデンチャーは、金属の金具を使用しないため、入れ歯を入れているのがわからないくらいきれいです。

歯の長さが整い、前歯の目立っていた金属もなくなったことで、お口全体が非常に明るく見えます。

患者様は、これからは口を大きく開けて笑えると話しておられ、とても満足して頂けました。

定期検診もお待ちしております☆

 

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小北歯科クリニック

〒676-0064 兵庫県高砂市高砂町北本町1105

Tel:079-443-1125

HP:http://kokita-dc.com

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【インプラント】下顎に8本のインプラントを埋入したインプラントフルブリッジ症例

今回はインプラントブリッジの症例になります。

 

患者様は、昔に入れた下顎ブリッジがぐらぐらして咬めないとのことで来院されました。

ブリッジを入れた当時はしっかり咬めていたそうですが、年々ブリッジが咬むたびに揺れてきて、最近では痛くて食事がしにくので、昔のようにしっかり咬めるようにして欲しいと希望されました。

初診時のレントゲン写真です。

下顎には15本のつながったブリッジが入っており、実際に残っている歯は前歯のみでした。

前歯が支えの中心になっていて咬む力の負担はすべて前歯が請け負う構造になっていましいた。

食物をつぶりたり、噛み砕いたりする奥歯がないと、このような構造のブリッジの寿命は短くなります。

また、赤丸部には、骨内に良性の腫瘍があることがわかりました。

今回は、インプラントを使用したブリッジにて治療をすることになりました。

 

まずは長いブリッジを撤去し、ぐらぐらしていた前歯を抜歯しました。

インプラント治療中は、専用の入れ歯を作製して使用して頂きます。

CTにて骨の料を確認し、歯肉が治癒した段階で、インプラント手術を行います。

 

手術時の写真です。

骨がある部位は歯肉を切開せずにインプラントを埋入し、骨の少ない部分は歯肉を切開して確実にインプラントを埋入しました。

 

手術後のレントゲン写真です。

腫瘍は避けてインプラントを埋入しました。

術後CTでも適切な位置にインプラントが埋入できていることが確認できました。

埋入から4ヶ月後にインプラントブリッジを作製しました。

ジルコニアを使用したスクリュー固定式のブリッジを装着しました。

治療期間は抜歯からインプラントブリッジ装着まで約10ヶ月程度でした。

 

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【審美歯科】ダイレクトボンディング

こんばんは。

最近ダイレクトボンディングの症例が続いています。

前歯に隙間があり、それを治す方法としてラミネートベニアにするかどうか検討されている方が多いようです。

ラミネートベニアとは、歯の表面を少し削り、付け爪のようなセラミックのプレートを貼り付けて治す方法です。

もともとの歯の大きさが小さくて隙間ができている場合や、歯の色を複数本白くしたい場合、隙間だけでなく歯並びも治したい場合にはラミネートベニアをおすすめしています。

 

当クリニックでは、歯の色や形態、生え方、隙間の大きさをみて可能な場合はダイレクトボンディングをおすすめしています。

ダイレクトボンディングで使用する材料は、保険治療で使用するコンポジットレジンとは違い、強度が強く、色の種類が豊富な自費治療用のコンポジットレジンを使用します。レジンのため経年的な変色は若干あるものの、保険のものよりは非常に少ないです。

前歯の隙間を埋める程度で、歯の色が少々特殊な場合は、ダイレクトボンディングの方が費用も安くきれいに治せます。歯の色が標準的な場合も同様です。

(※ ラミネートベニアの費用は1本80,000円(税別)、ダイレクトボンディングは1本15,000円(税別)です。)

 

今回の症例です。

患者様は、前歯の隙間が気になっておられました。

当初ラミネートベニアを検討されていましたが、歯の色が特殊(濃いグラデーションがかかっている)で隙間も2ミリ程度なので、ダイレクトボンディングにて治療することになりました。

 

歯の形を患者様と相談してから治療を進めて行きます。

写真は、材料を歯の色に合わせて形を整え、荒研磨をした状態です。

もともと歯に白班(白い模様)があったため、それも再現しました。

 

色、形に問題なかったので、つや出しをして治療は終了しました。

色も自然な感じにあわせましたので、とても満足して頂けました。

歯もほぼ削ることなく治療できますので、歯の条件さえ合えばとてもコストパフォーマンスに優れた治療方法です。

 

 

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【インプラント、審美歯科】臼歯部インプラント治療とCAD/CAM冠の症例

今回は臼歯部1本のインプラント症例です。

 

患者様の希望は、左下のブリッジのダミー部分をインプラントにしたいというものでした。

ブリッジは、画像のように3本分の負担を2本で支えることになるため、かみ合わせの強い方は土台の歯が痛みやすく、寿命が縮まることがあります。あまりにも負担が掛かりすぎると、結果的に3本とも歯を失うこともあります。

 

治療前の口腔内写真です。

黄色の丸部分にインプラント治療を行います。

歯周病の初期治療が終わった後、インプラント治療を行いました。

 

手術前のレントゲン写真(パノラマ、CT)です。

直径4.3ミリ、長さ10ミリのインプラントを埋入するだけの骨の量が十分にあります。

 

手術時の口腔内写真です。

骨が十分にあったため、フラップレス(メスを使用せず歯肉を切開しない術式)で埋入しました。

手術時間は15分程度で終了しました。

この術式は術後の痛みや腫れが非常に少なく、患者様は痛みや腫れは全くなかったと言っておられました。

 

術後のレントゲン写真です。

下歯槽神経(赤い丸部分)から一定の距離を置いて埋入しています。

 

3ヶ月後にインプラント上部の被せ物を作製します。

歯肉の状態は、手術直後とほとんど変化がなく、とても良い状態でした。

 

インプラントの手前の銀歯の適合が悪かったため、インプラント治療後にCAD/CAM冠を装着しました。

 

術前術後の口腔内写真です。

今回は骨の横幅は十分にありましたが、骨の高さは周りと比べて少し凹んでいました。

このような場合、歯ブラシがインプラントの付け根にあてにくくて清掃不良になることがあるので注意が必要です。

定期的にインプラントのチェックを行い、トラブルを未然に防ぐ必要があります。

治療期間は4ヶ月程度でした。

 

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【インプラント、審美歯科】天然歯とインプラントを組み合わせた審美症例:前歯部GBR併用インプラント

今回は前歯部の症例になります。

初診時の口腔内写真です。

患者様は30代の女性の方です。

・前歯部2本の色が気になる

・左上1番の歯が揺れていて痛みがある

上記を気にされており、前歯の色と歯並びを治してきれいにしたいと言われていました。

CT写真より、痛みのある左上1番は割れてしまっていたため、抜歯することになりました。

抜歯後はインプラントにて歯を回復し、両隣りの歯はオールセラミッククラウンにて治療することになりました。

 

手術時の口腔内写真です。

抜歯してから1ヶ月後に手術を行いました。

唇側の骨が凹んでいてボリュームがなかったため、GBR(骨造成術)で骨の量を増やしてインプラントを埋入しました。

手術後のCT写真です。インプラントの左側の白い部分が人工骨になります。

 

インプラント手術4ヶ月後に2次手術を行いました。

インプラント手術時よりも人工骨が吸収されて唇側の歯肉が少し凹んでいました。

歯肉のラインの変化の写真です。

それでも元の歯肉よりは膨らんでいます。

歯肉のボリュームを増やす場合は、歯肉の移植を行うことで膨らみますが、今回は患者様の希望(いまの状態で十分とのこと)で行いませんでした。

 

最終的な被せ物を装着した写真です。

歯並びと歯の色が改善し、満足して頂けました☆

治療期間は約6ヶ月でした。

 

術前術後の口腔内写真です。

今回の症例で私が個人的に気になったことは、以下の2点です。

・右上1番の天然歯と比べると、インプラントの方の歯肉がわずかに凹んでいること

・インプラントのアバットメント(土台)をチタン製(銀色)にしたため、金属色が透けて根元の歯肉の色が若干紫がかっていること

”普段の生活では根元の歯ぐきが見えないので気にならないよ”と患者様に言って頂けましたが、歯肉のボリュームは歯肉移植術、紫がかっている歯肉はオプションの白色のジルコニアアバットメントを使用することで改善できる可能性が高いです。

 

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【インプラント、審美歯科】天然歯とインプラント(上下顎に6本)を組み合わせた審美症例

今回は、天然はインプラントを組み合わせた症例の紹介です。

 

初診時の口腔内写真です。

患者様は下記を希望されていました。

・左上と右下の歯のない部分に歯を入れたい

・銀歯を白くしたい

・前歯の被せ物が変色しているのと、根元が黒ずんでいるためきれいにしたい

 

レントゲン写真を撮影し、治療計画を提案しました。

・最初に歯周病の検査を行い口腔内の状態を把握する。同じ原因で歯を失わないよう、また今後再治療することにならないよう、歯のケアの仕方を学んで頂く。

・左上と右下 → 骨の量が十分にあるため、インプラント治療を行い歯を作る。(別途CTレントゲン写真にて骨量は確認済)

・銀歯 → 銀歯を外してジルコニアクラウンでやりかえをする。

・前歯の変色した保険の被せ物 → 保険の被せ物を外して変色せず根元が明るく見えるジルコニアクラウンへやりかえをする。

 

インプラント手術時の写真です。

上顎は骨の幅がたっぷりあったため、切開を入れずにインプラント体を埋入しました。

下顎は骨の量はあるものの、歯を守るための丈夫な硬い歯肉が不足していたため、歯肉を増やす手術を併用しました。切開を入れて縫合しました。

 

術後のレントゲン写真です。

上下に6本のインプラントを埋入しました。

 

そして、約3ヶ月後にインプラントに被せ物を装着しました。その間に、銀歯や前歯の治療をすすめました。

治療後の口腔内写真です。

銀色がなくなったことで、お口全体が非常に明るくなりました。

 

口元の雰囲気がすごく変わりました。

治療期間はトータルで4ヶ月程度かかりました。

この美しさを維持するため、3ヶ月に一度は定期的なメンテナンスを行い、歯が悪くならないようにケアしていきます。

定期的なメンテナンスは非常に重要で、事前に予防することで歯のトラブルを未然に防ぐように努めます。

歯が痛くなくても、定期的に歯科医院に通院してメンテナンスする習慣をつけましょう!

 

 

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【インプラント】ソケットリフト併用インプラント(フラップレス)

今回は骨造成術(ソケットリフト)を併用して行ったインプラントの症例です。

 

インプラントの長さは通常10ミリ前後のサイズを使用しますが、上顎の臼歯部には、上顎洞という空洞があります。

その上顎洞が大きかったり骨がやせてしまって、骨の頂上から上顎洞までの骨の厚みが少なく、インプラントのネジを入れるだけのスペースがない場合に行う骨を増やす手術です。

 

今回、右上の臼歯部に1本のインプラントを埋入した症例です。

手術前の口腔内写真です。大臼歯が欠損しているため、日頃から右側では咬みにくかったとのことでした。

歯を失った原因は、虫歯によるものでした。

CT写真を撮影すると、10ミリの長さのインプラントを埋入したいのですが、骨の厚みが6ミリ程度しかありません。

このまま埋入すると、インプラントが上顎洞を突き破ってしまいますので、上顎洞に骨造成を行いました。

手術時の口腔内写真です。メスで大きな切開は入れずに、歯肉に必要最小限の穴をくり抜きました。

この方法は、骨の幅が十分にある場合に有効で、術後に腫れたり痛んだりすることはほとんどありません。

手術後に撮影したCT写真です。

丸い顆粒状のものが人工の骨になります。

手術から約半年後に撮影したCT写真です。

増やした骨が圧縮され、硬い骨になってきています。

上部構造はセラミッククラウンを装着しました。

見た目もきれいになり、しっかり咬めるようになって、とても満足して頂きました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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【審美歯科】保険適応になったCAD/CAM冠の症例

4月より保険適応になりました、CAD/CAM冠(ハイブリッドレジン)の症例です。

CAD/CAM冠とは、 パソコンに取り込んだ患者様の歯型に合わせてパソコン上で歯を設計し、専用のマシンで材料を削り出して補綴物を作製する技術です。

保険適応になったハイブリッドレジンは金属を使用しないため、金属アレルギーの心配はございません。

 

今回は黄色部分の歯の虫歯の治療を行いました。

治療部位にはインレー(銀の詰め物)が装着されていましたが、その中に大きな虫歯がありました。

従来の保険治療では銀歯になるところでしたが、ハイブリッドセラミックスを使用したCAD/CAM冠が4月より保険適応になりましたので、白い被せ物を選択することが可能です。

現在、 色は3色から選ぶことができます。(今回は患者様の希望で白めにしています。)

単色のため自費のセラミッククラウンのように周りの歯に完全に合わせることは難しいですが、銀歯になるばずだった歯が白くなるとうれしいですね!

保険適応部位は小臼歯(4番、5番)のみで、費用は8000円程度 / 本です。

ハイブリッドレジンは、自費治療で使用するセラミックとは若干成分が違うため、経年的に若干の変色があります。

咬む力が強い方、 歯ぎしりやくいしばり、硬い物を好んで食べられる方は割れることがあります。

そのような場合は自費治療にはなりますが、丈夫なフルジルコニアクラウンをおすすめします。

 

 

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【審美歯科】フルジルコニアクラウンとホワイトニングの症例

安価で丈夫なフルジルコニアクラウンの症例になります。

患者様は、銀歯が目立つのを気にしておられました。

審美治療で使用する白い被せ物には、いくつかの種類とグレードがあります。

今回使用するフルジルコニアクラウンは、コンピューターで削りだしてできた被せ物(CAD/CAM)を技工士が磨いて表面を色づけして作製した被せ物で、色は白いのですが透明感のない素材のため、周りの歯の色に合わせることは困難です。(※ 周りの歯の透明感が少ない場合はぴったり合うこともあります。)

審美性を重視した従来のセラミッククラウンは、作製するのに非常に時間もコストも掛かりますが、フルジルコニアクラウンは多くの作業行程を省ける分、比較的安価で提供できる被せ物になります。

非常に固い素材で、欠けたり割れたりすることは滅多にありません。

”銀歯は嫌だけど、安くて白い被せ物を入れたい”と言われる患者様には非常におすすめできる素材です。

 

まずは色を確認します。

治療前の色はA−3.5でした。

ホワイトニングを検討されていましたが、とりあえず銀歯をなくしたいとのことでしたので、被せ物は少し白めの色で作ることにしました。

装着時の写真です。

完全に色をあわせることは困難ですが、銀色がなくなり、きれいになりました。

 

その後、ホワイトニングを行いました。

色は、A−3.5 → A−2になりました。

下の写真はA−3.5と現在の歯の色を比較した写真です。

こんなに白くなりました☆

ホワイトニングでもう少し歯を白くすることも可能ですが、患者様は現状の色に満足されていました。

 

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【審美歯科】ジルコニアセラミッククラウンを使用した7本ブリッジ症例

今回はジルコニアセラミッククラウンを使用した症例です。

 

患者様は前歯の被せ物が外れてしまったとのことで来院されました。

当クリニックに来院された際の写真がこちらです。

被せ物の中で虫歯ができており、長い時間をかけて歯がなくなってしまっていたようです。

虫歯になった歯と一緒に被せ物が外れてしまっていました。

まずは仮歯を作製して見た目を回復します。

その後、残せる歯と抜歯する歯を判断します。長持ちする歯は残して補強するのですが、今回は3本の歯が残せないと判断し、抜歯をしました。

抜歯後2週間の写真です。

歯を抜いた部分はきれいに治ってきています。

歯を抜歯すると骨がやせてきて骨に凹みができ、ブリッジのダミーの部分の歯の長さが長くなってしまったりすることがあります。

仮歯の形態を工夫して歯肉を調整することで、骨が多少やせてしまっても歯をきれいにみせることが可能です。

 

最終的な被せ物が入った写真です。

7本つながったブリッジを装着しました。

素材は、ジルコニアセラミッククラウンを使用しています。

 

虫歯は知らない間に進行していることがあります。

痛くなってから、悪くなってからでは、時間もお金も掛かります。

それを未然に防ぐためにも、定期検診にきて頂くことをおすすめします。

 

 

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