【インプラント】フルジルコニアクラウンを使用したインプラントブリッジの症例

[2015年08月04日]

数ヶ月前に症例ページにて、”インプラント治療の流れについて”を掲載しましたが、そのときに紹介したインプラント治療の続きになります。

 

今回は右下456部のインプラントブリッジの症例です。

右下456にはもともとブリッジが装着されていましたが、歯根破折のため抜歯しました。

抜歯後の傷口が治るのを待ってから、インプラント治療を行います。

術前の口腔内写真です。(※ ミラーを使用しての撮影のため、画像が反転しています。)

 

 

 

 

 

 

 

CT撮影を行い診断すると、この部位には骨の量が十分にありました。(左:右下4、右:右下6)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、インプラント手術後のCT写真と口腔内写真です。

術前のシミュレーション通りの位置に埋入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント手術がら3ヶ月程度経ち、今度はインプラントの上部構造を作製していきます。

歯肉もきれいに治っていました。

右下4番はインプラント手術後に歯肉の移植を行いましたので、インプラントの頬側歯肉がしっかり盛り上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

歯型を取り、上部構造ができあがりました。

今回はフルジルコニアクラウンのステイン仕上げ(セメント固定)です。

従来のフルジルコニアクラウンよりもリアルな色調です。

 

 

 

 

 

 

 

チタン製のアバットメント(土台)を装着し、被せ物を装着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルジルコニアクラウンは素材上、前後の歯の色に合わせることは困難なのですが、ステイン仕上げにしたことで、違和感もなくすごく良い感じになりました。

 

※ 前歯部や臼歯部で色をきちんと合わせる必要がある場合は、費用は若干高くなりますが、

ジルコニアセラミッククラウンを使用します。

 

 

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